漫画ホラサス!

ホラー、サスペンス・ミステリーの作品を主に紹介していきます。

心霊・幽霊を題材にしたおすすめホラー漫画10選!

心霊や幽霊の物語には、不思議な魅力がありますよね。部屋の明かりを少し落とし、静かな空間で読むときのあのゾクゾクする感覚。

今回は、心霊テーマの漫画から、あまり知られていない隠れた名作を集めてみました。ホラー好きな方にはたまらない、厳選した10作品を紹介しますので、この機会に新しい恐怖に触れてみてください。

どれも心を惹きつける独特な世界観と深い物語性を持っています。

 

 

喰霊:霊との対峙を描いたミステリアスな物語

 

喰霊 


「喰霊」は、瀬川はじめによる心霊現象を取り扱った漫画作品で、霊や神秘的な存在が引き起こす異常現象を中心に描かれています。

この物語は、特殊な能力を持つ主人公たちが、人々を脅かす様々な霊的存在と対峙し、その謎を解明していくプロセスを追います。

彼らは霊を見ることができ、また霊と対話や戦いを行う能力を持っているため、読者には見えない世界がリアルに描かれることになります。

サスペンスフルでありながら、キャラクターの成長や人間関係のドラマも交えられており、多層的な魅力が詰まっています。

 

◆5つの魅力◆
独特のキャラクター設定:能力を持つキャラクターたちがそれぞれのバックグラウンドや個性を持っており、物語に深みを加えています。
複雑に絡み合うプロット:霊との遭遇だけでなく、それにまつわる人間関係や陰謀が絡み合い、読者を引き込みます。
心理的な緊張感:不可視の敵との戦いは、常に高まる心理的な緊張を生み出し、スリリングな読み心地を提供します。
ダークで美しいアートスタイル:作品全体を覆うダークなトーンと緻密な画力が、恐怖と美しさを同時に醸し出しています。
深いテーマ性:単なるホラーストーリーに留まらず、生と死、存在の意義など深いテーマにも触れています。

 

こんな人におすすめ!

 

「喰霊」は、心霊現象に興味がある方、サスペンスやミステリーが好きな方に特におすすめの作品です。

また、深いストーリーテリングと複雑なキャラクターの関係性に魅力を感じる方にも満足していただけるでしょう。

スリリングな展開を楽しみたい方や、心理的な戦いに興味がある方にもぜひ手に取っていただきたい漫画です。

 

 

恐怖耳袋:日本の伝承が息づく現代の怪談集

恐怖耳袋【おまけ描き下ろし付き】


「恐怖耳袋」は、永久保貴一による心霊・怪談をテーマにした漫画で、日本各地の伝説や都市伝説をベースにした怖い話が豊富に描かれています。

この作品では、一話完結の短編形式で、人々が遭遇する不可解で恐ろしい現象がリアルかつ鮮明に描かれます。それぞれの話は、読者に強烈な印象を与え、日本の豊かな伝承文化を現代に蘇らせています。

 

◆5つの魅力◆
伝統的な怪談の現代的再解釈:日本の伝承や民話を基にしており、古典的な要素を現代の読者にも理解しやすくアレンジしています。
多様な恐怖体験:幽霊、呪い、妖怪など、様々な怪異が登場し、読者に多彩な恐怖を提供します。
緻密なアートワーク:詳細な背景と表情豊かなキャラクター描写が、物語の雰囲気を一層引き立てます。
心理的なスリル:ただ怖いだけでなく、登場人物の心理描写にも深く踏み込んでおり、読者が感情移入しやすい構造です。
教育的価値も含む:日本の文化や伝説に基づくストーリーを通じて、伝統的な背景知識も学べる点が魅力です。

 

こんな人におすすめ!

「恐怖耳袋」は、伝統的な怪談や民話に興味がある方、日本の心霊現象や妖怪に関する話に魅了される方に特におすすめです。

また、心理的な恐怖を味わいたい方や、アートワークにもこだわりを持つホラーファンにも満足していただけるでしょう。

怖い話が好きで、それでいて文化的な背景も感じたい方には、この漫画が新たな発見と楽しみを提供します。

 

 

初音怪談〜これは私が体験したこと〜:YouTubeからコミックへ、恐怖の軌跡

ホラー シルキー 初音怪談〜これは私が体験したこと〜


「初音怪談〜これは私が体験したこと〜」は、タレント・松嶋初音が運営するYouTubeチャンネル「はつねちゃんねる」の人気コンテンツを基にしたコミック作品です。

この漫画は、彼女のチャンネルで語られた数々の恐怖体験を基に、それを視覚的にも楽しめる形で再構築しています。

各エピソードは、日常に潜む不可解な現象や心霊体験を描き出し、読者に強烈な印象を残します。松嶋初音自身の体験に基づく話は、リアリティと緊張感が満載で、ユニークな怪談体験を提供します。

 

◆5つの魅力◆
  1. リアルな体験に基づく怪談:実際の体験に基づいたエピソードが多く、説得力と恐怖を増しています。
    視聴者からの共感:多くのファンがYouTubeで聞いた話がコミックでどのように表現されるのかを楽しめます。
    独特のアートスタイル:心霊現象をビジュアルで捉えることで、新たな恐怖の形を提供します。
    松嶋初音との密接な関連性:彼女の個人的な経験が作品に深みを与え、ファンにとってはさらに特別なものとなっています。
    多様な怪談テーマ:家の中の怪異から野外での不思議な体験まで、幅広いテーマが展開されます。

 

こんな人におすすめ!

「初音怪談〜これは私が体験したこと〜」は、YouTubeで心霊体験の話を楽しんでいる方々、リアルベースのホラーストーリーが好きな方、そして松嶋初音のファンに特におすすめです。

また、日本の現代都市伝説や民間伝承に興味がある読者にも、この作品は新しい視点を提供します。興味深いエピソードと共に、深夜の読書にぴったりの一冊となるでしょう。

 

 

見える子ちゃん:普通の学生生活の中に隠された超自然的な恐怖

見える子ちゃん


「見える子ちゃん」は、泉 Izumiによるユニークなホラー漫画で、普通の高校生である主人公・「みこ」が、他の人には見えない幽霊を見ることができる少女として描かれています。この能力により、彼女の日常生活は常に恐怖と隣り合わせ。

学校や家、公共の場所どこでも現れる霊たちに囲まれ、彼女はなんとか普通の生活を送ろうと彼らをシカトします。

しかし、霊たちは彼女に対してさまざまな形で影響を与え、その心理的なプレッシャーが物語全体の緊張感を高める新感覚のホラーコメディです。

 

◆5つの魅力◆
緊迫感ある日常:普通の学生生活が幽霊の存在によって独特の恐怖感を帯び、読者に強い印象を与えます。
心理的な恐怖の描写:見える子が経験する心理的な圧迫感がリアルに描かれており、そのストレスと対処方法が共感を呼びます。
ユーモラスな要素:恐怖とは裏腹に、幽霊たちとのコミカルなやり取りや日常の小さな楽しみが織り交ぜられています。
キャラクターの成長:見える子の精神的な成長と彼女の周囲の人々との関係が徐々に変化していく様子が描かれます。
鮮やかなアートスタイル:幽霊のビジュアル表現が特徴的で、その恐ろしさと同時に、物語の緊張感を高める要素として機能しています。

 

こんな人におすすめ!

「見える子ちゃん」は、ホラーと日常が融合した独特なストーリーを楽しむことができるため、新しいタイプの恐怖を求めている読者におすすめです。

また、心理的なドラマに引き込まれる方や、キャラクターの成長を追いたい方にもぴったり。

幽霊が見えるという特異な能力を持つ主人公に共感し、彼女が日常で遭遇する超自然的な現象に興味がある方にも、この漫画は特に魅力的です。

 

 

死役所:死後の世界で繰り広げられる人間ドラマ

死役所


「死役所」は、あずみきしによる漫画で、死んだ人々が最初に迎えられる場所、「死役所」を舞台にした物語です。

この特殊なオフィスでは、故人たちは彼らの生前の行動や選択を振り返り、自身の死を受け入れるための審査を受けます。

物語は、死役所で働く職員と、彼らを通じて描かれるさまざまな人々の最後の物語を追います。各エピソードは独立しており、様々な背景を持つ人々が登場し、彼らの生きた証と死に至る経緯が描かれます。

 

◆5つの魅力◆
深い人間ドラマ:故人たちの人生の最終段階である死を、様々な角度から描いており、多様な人生観を考えさせられます。
個性豊かなキャラクター:死役所の職員や訪れる霊たちそれぞれに個性があり、彼らの背景や心情が丁寧に描かれています。
ユニークなコンセプト:死後の世界を官公庁のようなオフィスとして描くことで、新鮮で興味深い視点を提供しています。
感動的なエピソード:それぞれのエピソードが持つ教訓や感動的な結末が、読者に深い印象を残します。
美しいアートスタイル:繊細な描写と表情豊かなキャラクターが、物語の感情を一層引き立てています。

 

こんな人におすすめ!

「死役所」は、生と死について深く考えたい方、人間ドラマが好きな方、そして死後の世界に興味がある方に特におすすめです。

感動的かつ考えさせられるストーリーを求める読者にとって、この漫画は非常に魅力的な作品です。

それぞれのエピソードが持つユニークな視点は、生きることの意味や価値について新たな洞察を提供するでしょう。

 

 

心霊の視界を通じた深淵への誘い:『死人の声をきくがよい』

死人の声をきくがよい

 

『死人の声をきくがよい』は、岸田純という少年が主人公のホラー漫画で、彼の周囲で起こる超自然的な現象と深い人間関係を描いています。

純は生まれつき霊が見える体質で、行方不明だった幼馴染・早川涼子の霊に導かれて彼女の遺体を発見します。

それ以降、早川の霊は純が遭遇する数々の怪事件で彼を助け続けます。しかし、新たに出会った少女・魔子から、早川がこの世に留まっているのは純のせいだと告げられることで、彼の世界はさらに複雑なものとなります。

物語は幽霊や異星人、人間が引き起こす事件など、幅広い超自然現象を絡めながら展開します。

 

◆5つの魅力◆

多様な超自然現象:幽霊だけでなく、異星人や怪生物まで登場し、ジャンルの枠を超えた多彩な物語が楽しめます。
複雑な人間関係:主人公の純と幼馴染の早川、そして新たな登場人物魔子との間の心理的な繋がりが深いドラマを生み出します。
ゴアシーンの描写:リアルで生々しいゴアシーンが多用され、ホラーとしての緊張感と恐怖を高めています。
緻密なキャラクター造形:ぼんやりとしたキャラクターの主人公が、他の個性的なキャラクターと対照的で、物語に独特の味わいを加えています。
哲学的な問いかけ:死とは何か、存在とは何かという深い問いを、物語を通じて読者に投げかけます。

 

こんな人におすすめ!

『死人の声をきくがよい』は、単なるホラー漫画を超えて、深い哲学的問いや心理的なドラマを求める読者にぴったりの作品です。

超自然現象に興味がある方や、人間関係の複雑さを楽しめる方にもおすすめします。また、ゴアシーンに強い興味があるホラーファンにとっては、見逃せない作品です。

 

 

青の母:人形と重なる運命の狭間で

青の母


『青の母』は、茂木清香による心理的ホラー漫画で、結婚式を挙げるため故郷の水籠村に戻った絲子が主人公です。

彼女が村で目にするのは、自分と瓜二つの人形。この人形の存在が示すのは、村に根付く忌まわしい因習と、その歴史の深い闇です。

人形として再現された自身の姿と向き合いながら、絲子は村の過去、特に「青の母」と呼ばれる存在の謎を解き明かしていきます。

しかし、真実を追求するうちに、彼女自身もまた不可解で恐ろしい運命に引き込まれていくことになります。

 

◆5つの魅力◆
深い心理描写:主人公絲子の内面と彼女の恐怖が細かく描かれ、読者に強い感情移入を促します。
不気味な人形との対比:人間と瓜二つの人形が織り成す不気味さが、物語全体の雰囲気を一層濃密にしています。
村の因習とその影響:伝統と因習が現代にどのような影響を及ぼすかを描き、社会的なテーマも掘り下げています。
ミステリアスなストーリー展開:「青の母」とは何か、その秘密が徐々に明かされるプロセスは、読者を引き込む強いドライブを持っています。
美しくも暗いアートスタイル:作品のテーマに合った、美しくも暗い色調のアートワークが、物語の緊張感を高めます。

 

こんな人におすすめ!

『青の母』は、心理的な恐怖や社会的な因習に興味がある方、そして美しくも不気味な物語に魅了される方に特におすすめします。

伝統と現代の交錯する環境での人間ドラマを求める読者や、深い人間関係とその複雑さを楽しめる方にも、この漫画は新しい発見を提供するでしょう。

また、ミステリーやホラー漫画のファンにとっても、見逃せない作品です。

 

 

零 影巫女:消えた親友と忌まわしい記憶の追跡


零 影巫女


『零 影巫女』は、天樹征丸の原作とhakusの作画によるホラーマンガで、ホラーゲーム「零」シリーズを基にしています。

この作品では、大学生の鷲月沙羅が主人公で、彼女は超常現象カメラマン、龍崎冬星によって過去が再び明るみに出されます。

冬星から見せられた一連の写真には、沙羅の幼少期に通っていた既に廃校となった鴉澤小学校が映っており、その中には行方不明になった昔の親友の姿も含まれていました。この発見により、沙羅とゼミの仲間たちは、鴉澤村にあるその小学校で合宿を行うことになりますが、彼らを待ち受けるのは忘れ去られた恐ろしい秘密です。

 

◆5つの魅力◆
深いストーリーライン:過去と現在が交錯し、失われた記憶を辿る過程がスリリングに展開します。
心理的な恐怖:主人公とその友人たちが直面する超自然的な現象が、彼らの心理に深い影響を及ぼします。
謎解き要素:行方不明の親友と廃校の秘密を解明する過程が、読者に緊迫感を提供します。
美しいビジュアル表現:hakusによる緻密で雰囲気ある作画が、物語の不気味さを一層引き立てます。
ゲーム原作の再構築:人気ゲーム「零」シリーズの世界観をベースにしつつ、新たな解釈と展開を加えることで独自の魅力を持たせています。

 

こんな人におすすめ!

『零 影巫女』は、心理的なホラーと謎解きが好きな方、そして過去の秘密や超自然現象に魅了される方に特におすすめです。

また、ビジュアルにこだわりのある読者や、ゲーム「零」シリーズのファンにとっても、新たな楽しみとなる作品です。

この漫画は、不可解な出来事と人間ドラマが織り交ぜられた深い物語を楽しむことができるでしょう。

 

 

後遺症ラジオ:無形の恐怖が奏でる禍々しいメロディ


後遺症ラジオ


『後遺症ラジオ』は、中山昌亮によるホラー漫画で、彼の先行するヒット作『不安の種』の精神的続編として位置づけられます。

この作品では、ラジオの電波を通じて伝わる恐怖が中心テーマとなり、読者に直接的ではないが深い恐怖を呼び起こします。

中山昌亮は、その巧妙な筆致で「恐怖の果実」を熟成させ、読者の背筋を凍らせる新たな物語を展開します。

物語は、ラジオから流れる異常な放送が引き起こす一連の不可解な出来事や、それによって翻弄される人々の心理を丁寧に描いています。

 

◆5つの魅力◆
独特の恐怖表現:ラジオという日常的なアイテムを用いて恐怖を構築する方法は、親しみやすさとの対比で恐怖を一層引き立てます。
心理的なスリル:登場人物が経験する精神的な後遺症や恐怖に対する反応がリアルに描かれ、読者に深い共感を促します。
連鎖する恐怖の展開:一つの小さな異常から始まる大きな恐怖の連鎖が、物語に強い緊張感とドラマをもたらします。
中山昌亮の筆致:ホラージャンルにおける彼の絶妙な表現力が、このシリーズの怖さをさらに際立たせています。
深まる謎:物語が進行するにつれて明かされる謎が多層的で、読者を最後まで引きつけます。

 

こんな人におすすめ!

『後遺症ラジオ』は、新しい形のホラーを求めている読者や、日常に潜む恐怖に興味がある方に特におすすめします。

また、心理的な恐怖を好む方や、物語の中でゆっくりと緊張を高めていくタイプのホラーを楽しみたい方にもぴったりです。

中山昌亮の作品ファンはもちろん、『不安の種』を楽しんだ方にとっても、さらに進化した恐怖の形を体験することができるでしょう。

 

 

ポルタス:呪われたゲームと運命の連鎖


ポルタス


『ポルタス』は阿部潤によるホラー漫画で、呪われたビデオゲームが引き起こす恐怖を描いています。主人公の川上あさみは、学校で「ポルタス」という古いビデオゲームにまつわる噂を耳にします。

このゲームには、プレイヤーが特定のステージで「はい」と答えると死に至るという都市伝説があります。あさみの美術部の友人、千春がこのゲームに夢中になった後、謎の自殺を遂げたことから、あさみはゲームの呪いを解明しようと試みます。

しかし、その過程で彼女自身もゲームの恐怖に囚われていく…。この物語は、都市伝説の怖さと現代のテクノロジーが生み出す未知の恐怖を結びつけます。

 

◆5つの魅力◆
現代のテクノロジーと超自然の融合:ビデオゲームという現代的なアイテムを通じて古典的な都市伝説の恐怖を探るアプローチが斬新です。
心理的な緊張感:主人公たちが体験する心理的な恐怖が細かく描かれ、読者に深い共感を誘います。
連鎖するトラジェディ:一人のキャラクターの死が次の事件を引き起こす連鎖は、物語に強いドライブをもたらし続けます。
謎解きの要素:ゲームの呪いの真相に迫る過程が、ミステリー好きな読者には特に魅力的です。
緊迫したビジュアル表現:阿部潤の画力が、ゲームの世界と現実世界の恐怖を効果的に表現しています。

1

こんな人におすすめ!

『ポルタス』は、テクノロジーを題材にしたホラーが好きな方、心理的な緊張感を楽しめる読者、都市伝説に興味がある方に特におすすめします。

また、ビデオゲームの暗い側面に魅力を感じる方や、連鎖する悲劇の物語が好きな方にとっても、読む価値のある作品です。

この漫画は、呪われたゲームを通じて人間の心理を掘り下げ、読者に新しい形の恐怖を提供します。

 

 

まとめ

心霊や幽霊をテーマにした漫画は、ただ怖がらせるだけでなく、読者に深い感動や考えさせるテーマを提供しています。

今回ご紹介した作品群は、それぞれが独自の視点で超自然的な現象を描き出し、人間の心理や社会の暗部にも光を当てています。

心霊現象の謎解きから、心理的なドラマ、現代技術との融合に至るまで、多様な恐怖があなたを待っています。

これらの作品が、ホラーマンガの奥深さと多面性を体感する一助となれば幸いです。

 

 

mangalike.hatenadiary.jp

 

mangalike.hatenadiary.jp

 

 

\ ホラー漫画読むなら! /